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日本憂國同志会の収支報告は何処へ?

維新政党・新風の党員数と党費収入推移」というエントリのコメント欄に、なかなか探せない情報をshinok30さんからいただいてますので再掲します。

これは、かつて瀬戸弘幸氏が代表となっていた「日本憂國同志会」という政治団体が政治資金収支報告書を提出しなかったために、1985年4月以降、政治資金の授受ができない団体になったという官報の記録です。

shinok30さんは、おそらく官報の有償検索サービスを利用されて、この情報を引き出されたのではないかと想像します。私はGoogleで検索してみましたが、日本憂國同志会に関する情報は探し出せませんでした。

政治資金規正法は「政治活動の公明と公正を確保し、もつて民主政治の健全な発達に寄与すること」を目的とした法律で、政治に携わる方々は遵守すべきものです。ここに定められた政治資金収支報告書の提出義務を果たさないのは、金銭の管理がルーズかつ不明瞭だと思われても仕方ないでしょう。

瀬戸氏は、福島県東白川郡棚倉町の倒産した酒造メーカーから金銭を脅し取って逮捕された事件(1986年)への釈明と共に、この件に関しても何らかの見解を出されるべきだと思います。

以下、コメント欄のshinok30さんの投稿(2008年11月13日 (木))から引用します。

瀬戸さんが代表者となっている政治団体としては「日本憂國同志会」がありましたが,
(現在も活動中で平成19年分の政治資金収支報告書も提出している
 『政治結社大日本憂國同志会』とは別団体です)
2年連続して期限までに収支報告を提出しなかったので,
政治資金規正法第十七条第二項の規定により,1985年4月2日以降,
政治資金の寄付を受けたり,支出をしたりができない団体になっています

>自治省 告示 第百二十五号
>政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号)第六条第一項の規定による政治
>団体の届出があつたので、同法第七条の二第一項の規定に基づき、その名称等を
>次のとおり公表する。
>昭和五十八年五月十一日      自治大臣 山本 幸雄

>(二) その他の政治団体(政党及び政治資金団体以外の政治団体)
>政府団体の名称  代表者の氏名 会計責任者の氏名 主たる事務所の所在地        届出年月日(昭和)

>日本憂國同志会  瀬戸 弘幸  今村  裕    福島県福島市鳥谷野字岩田一三-八  五八、 四、 七

>備考 従来、日本憂國同志会は福島県選挙管理委員会に届出されていたが、自治大臣届出となつたものである
(昭和58年5月11日 水曜日 官報 第16878号)

>自治省告示 第九十六号
>次の政治団体は、政治資金規正法(昭和二十三年法律第百九十四号)第十七条第二項
>の規定により、昭和六十年四月二日以後、政治活動(選挙運動を含む。)のために
>寄附を受け又は支出をすることができない団体となつたので、同条第三項の規定に
>基づき告示する。
>昭和六十年五月一日      自治大臣 古屋  亨  

>(二)その他の政治団体(政党及び政治資金団体以外の政治団体)
>政治団体の名称  代表者の氏名 会計責任者の氏名  主たる事務所の所在地

>日本憂國同志会  瀬戸 弘幸  今村  裕     福島県福島市鳥谷野字岩田一三-八
(昭和60年5月1日 水曜日 官報 号外第52号)

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コメント

>これは、かつて瀬戸弘幸氏が代表となっていた「日本憂國同志会」という政治団体が
>政治資金収支報告書を提出しなかったために、1985年4月以降、政治資金の授受が
>できない団体になったという官報の記録です。
>shinok30さんは、おそらく官報の有償検索サービスを利用されて、この情報を
>引き出されたのではないかと想像します。

ご想像の通り,
>官報情報検索サービス
https://search.npb.go.jp/
で「瀬戸裕幸 政治団体」で検索してヒットした2件が
官報「第16878号」と「号外第52号」です

そして「瀬戸裕幸 収支報告」で1件だけヒットしたのが
「維新政党・新風の党員数と党費収入推移」エントリで紹介した
「号外第9号」の瀬戸さんの「選挙運動に関する収支報告書」ですね


瀬戸さんは昨年8月から
「世界戦略研究所」と「特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動」
口座宛に「政治資金カンパ」を募り続けています
>平成19年8月2日 決意とお願い
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51573051.html

しかし,「外国人犯罪追放運動 政治団体」でのヒットは0件ですし,
「外国人犯罪追放運動 政治団体」では5件ヒットしましたが,
>NO  掲載日    官報種別    号数  掲載項目
>1  1989年12月19日 号外      178   告示
>2  1990年09月14日 特別号外     22   告示
>3  1991年09月06日 特別号外     12   告示
>4  1992年05月08日 号外       61   告示
>5  1992年09月03日 特別号外     11   告示
これらは平成3年12月31日に解散した
「世界戦略研究所国際政治研究会」(代表 藤瀬義嗣)に関する告示で
瀬戸さんの団体とは関係ありません

一応,東京都公報の方も調べましたが,
やっぱり,政治団体としての届出はありませんね

投稿: shinok30 | 2008年11月16日 (日) 18時37分

「特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動」は東京都に
「特定非営利活動法人」として届出されていますね
>番号  認証年月日    特定非営利活動法人の名称       代表者の氏名  登記日
>3715  平成16年5月12日 特定非営利活動法人外国人犯罪追放運動  有門 大輔  平成16年5月28日

>主たる事務所の所在地
>東京都千代田区外神田二丁目13番3号 竹屋ビル201号室
>電話番号 03-3258-3551

>定款に記載された目的
>この法人は、都民及び国民に対して、不法入国不法滞在外国人問題に関する
>普及啓発事業や外国人犯罪による被害者の救済支援活動を行い、社会の防犯
>意識向上と社会の安全に寄与することを目的とする。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/data/ninsyou.xls

有門さんは事業報告書は提出されているのでしょうが,
東京都の場合ネット上では公開されておらず,
閲覧するためには都庁まで直接出向くしかないようですね
>3 閲覧
>NPO法に基づき設立認証した法人の登記簿謄本、定款、事業報告書等の書類を
>一般に公開(閲覧)しています。

>◆縦覧・閲覧場所◆
> 東京都生活文化スポーツ局都民生活部管理法人課
> 電話 03-5388-3095
> 〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
> 東京都庁第一本庁舎27階北側(新宿駅西口徒歩10分)
>◆縦覧・閲覧時間◆
>9:00〜18:00(土・日、祝日、年末年始(12/29〜1/3)を除く)
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/etsuran.htm

投稿: shinok30 | 2008年11月16日 (日) 18時38分

しかし,そもそも「特定非営利活動法人」は政治活動を主目的としたり,
特定の公職の候補者を支持すること目的とすることはできませんから,
政治団体を兼ねることは不可能なんですよ

>特定非営利活動促進法

>第二条
>2  この法律において「特定非営利活動法人」とは、特定非営利活動を行うこと
>を主たる目的とし、次の各号のいずれにも該当する団体であって、この法律の
>定めるところにより設立された法人をいう。
>二  その行う活動が次のいずれにも該当する団体であること。
>イ  宗教の教義を広め、儀式行事を行い、及び信者を教化育成することを
>   主たる目的とするものでないこと。
>ロ  政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを主たる
>   目的とするものでないこと。
>ハ  特定の公職(公職選挙法 (昭和二十五年法律第百号)第三条 に規定
>   する公職をいう。以下同じ。)の候補者(当該候補者になろうとする者
>   を含む。)若しくは公職にある者又は政党を推薦し、支持し、又は
>   これらに反対することを目的とするものでないこと。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO007.html


「特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動」がやっていることは
明らかに特定非営利活動法人の要件を欠くのですが,
このような場合,東京都は同法第42条にしたがって改善命令することができますね

>2 改善命令(法第42条)
>東京都は、法人が、次の場合に該当すると認めるときは、その法人に対して、
>期限を定めて、改善のために必要な措置を採るように命令することがあります。
>1. 次に掲げる法人の要件を欠くに至った場合
>* 営利を目的としない団体であること。(法第2条第2項第1号)
>* 社員の資格の得喪に不当な条件をつけないこと。(法第2条第2項第1号イ)
>* 役員のうち報酬を受ける者の数が役員総数の3分の1以下であること。(法第2条第2項第1号ロ)
>* 宗教活動を主目的としないこと。(法第2条第2項第2号イ)
>* 政治活動を主目的としないこと。(法第2条第2項第2号ロ)
>* 特定の公職の候補者、公職者、政党の推薦、支持、反対を目的としないこと。 (法第2条第2項第2号ハ)
>* 暴力団又は暴力団やその構成員の統制下にある団体でないこと。(法第12条第1項第3号)
>* 10人以上の社員を有するものであること。(法第12条第1項第4号)
>2. 法令、法令に基づいてする行政庁の処分若しくは定款に違反する場合
>3. 運営が著しく適正を欠く場合
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/kantoku.htm

投稿: shinok30 | 2008年11月16日 (日) 18時41分

shinok30さん、丁寧な調査をありがとうございます。
ご指摘のように、瀬戸氏はブログの中で以下のように語っており、
「最低の資金がなければ戦えないのも道理であり、いつまでも意地を張っている時ではないと思いました。そこで皆さまに今後の政治活動に対する資金カンパの要請をここにご案内させて頂きます。」
このカンパの受け取り先口座名の一つとして、「特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動」を挙げているのですね。

これは、ご指摘の通り、「政治活動を主目的としない」という特定非営利活動法人の要件に反しているように思います(当方、法律の素人ですが)。検察庁へ告発状とか送って、調査・改善指示をお願いするのが正しい対処なのでしょうか?

投稿: でぶちん | 2008年11月16日 (日) 19時27分

以下を見ると、都の改善命令に従わないと設立の認証が取り消される事もあるようですね。
このケースだと、管理法人課NPO法人係に問い合わせるのが良いのかも。

http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/torikeshi/t191108.htm

法第43条第1項に基づき、改善命令に違反した以下の法人に対して、設立の認証を取り消した。

法人名:特定非営利活動法人 日本フィリピン市民交流支援の会
不利益処分の理由となる事実:特定の個人や団体の利益を目的とした事業を行った事実により、特定非営利活動促進法第3条第1項に違反し、改善計画の提出を命じる改善命令にも違反しているため
処分内容:認証取消し(平成19年11月8日)

投稿: でぶちん | 2008年11月16日 (日) 22時38分

瀬戸さんのブログの以下をみると、瀬戸さんの連絡先が、特定非営利活動法人外国人犯罪追放運動の所在地と同じになってますね。これも特定非営利活動法人としては不味いのではないでしょうか。

http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51980915.html

平成20年7月29日

           東京都千代田区外神田2-13-3竹屋ビル2F
                                 瀬戸弘幸

投稿: でぶちん | 2008年11月16日 (日) 22時49分

>検察庁へ告発状とか送って、調査・改善指示をお願いするのが
>正しい対処なのでしょうか?
>投稿: でぶちん | 2008年11月16日 (日) 19時27分

特定非営利活動促進法の罰則で一番重いのは所轄庁の改善命令(第四十二条)に違反した時
(五十万円以下の罰金)なので,
まずは東京都に情報提供するべきでしょうね

目安として件以上の投書があれば,市民への説明要請をしてくれるそうです

>市民から情報等が寄せられたときには、ア〜エの基準に基づき、
>総合的に判断した上で、NPO法人に対して、運用方針に定める
>市民への説明要請を求めます。ただし、緊急の場合はこの限り
>ではありません。
>ア 情報提供が複数であること(概ね5件以上)
>イ 情報提供の内容に合理性があること。
>ウ 情報提供者の属性に問題がないこと。
>エ 客観的証拠があること。
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/setsumei.htm

さらに,東京都からの改善命令にも従わなければ,
「認証取り消し」という流れになるのでしょう
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/kantoku.htm

投稿: shinok30 | 2008年11月18日 (火) 00時12分

まずは[shinok30 | 2008年11月18日 (火) 00時12分]の訂正からです

誤)>目安として件以上の投書があれば,市民への説明要請をしてくれるそうです

正)>目安として5件以上の投書があれば,市民への説明要請をしてくれるそうです


>瀬戸さんの連絡先が、特定非営利活動法人外国人犯罪追放運動の所在地と
>同じになってますね。
>これも特定非営利活動法人としては不味いのではないでしょうか。

「連絡先の住所が同じ」ということ[だけ]であれば,
「事務所を間借りしている」「私設私書箱」などの可能性もあるので
それほど問題ではないと思います

ただ,「外国人犯罪追放運動」の場合は,
瀬戸さんが行う(街宣・デモや集会などの)政治活動を共催しているので
「事務所を間借りしているだけでの別組織」という言い訳はできないでしょうね


しかも,その政治活動の内容も問題があるものが多すぎますよ

「長野聖火リレーへの抗議行動」ではパーキングエリアや長野市内で
中国人留学生らと何度も小競り合いを起こしています
>[ご報告!]長野聖火リレーへの抗議行動!
>4・26支那・中国人と正面衝突!
>〜IN 松代PA−長野駅前〜
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51109239.html
>長野・聖火リレーへの抗議行動! 2008.04.28 Monday
>我らの行動の軌跡を見よ!!
http://s02.megalodon.jp/2008-0508-0459-36/shinpuren.jugem.jp/?eid=347

この小競り合いに関しても,
自分たちの方から先制攻撃したこと(「シナ人へ向かって猛突撃」)を
瀬戸さん自身が明言していますしね
>2008年04月29日 凶暴反日シナ人留学生との対決(長野駅前)

>見ると一般のリレー観客もいる中で、噴水の辺りには『アジア連帯』の旗を
>持った左翼団体がいて、バスターミナル横は既にシナ人が集まり出していた。
>我々はそのシナ人へ向かって猛突撃、彼らと激しくもみ合いながら押し戻し、
>ようやくその一角を確保するのに30分以上の肉弾戦を広げた。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51898407.html


おまけに,ドサクサ紛れに拾った中国人留学生の身分証をコピーして
集会で見せびらかしたりもしています

>2008年06月10日 <活動報告>6・9反シナ討論大集会
>「このコピーは長野に行ったシナ人留学生の一人の外国人登録証、在籍している
>大学の学生証、それから免許証のコピーです。
>何故、私がこの写しを持っているかですが、まだブログでも書いていない事実を
>お知らせしたいと思います」
>「実は私はこれらの入った財布を長野で拾いました。シナ人とは長野で体を張って
>戦った相手ですから、そんなものは捨ててしまえば良いと思いましたが、財布には
>お金も入っており、お金よりも大切なそれらの証明証もあるので、本人は困って
>いるのではないか—そう思ったので翌日東京に戻って交番に届けました」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51942059.html

>2008年06月12日 ブログ開設3周年記念日
>コピーしたのは勿論、偽造登録証であった場合、入管に告発するためであり、
>長年このような外国人問題に関わってきた私の当然の責務です。そのことのほうが
>より重要であると認識しての結果です。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51944318.html

これらの活動内容は違法行為の疑いが非常に強く,
「特定非営利活動法人 外国人犯罪追放運動」の定款に記載された目的
「社会の防犯意識向上と社会の安全に寄与する」
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/data/ninsyou.xls
に沿ったものとは思えませんよね
「定款に違反」「運営が著しく適正を欠く」という理由で
改善命令が出されてもおかしくないと思いますよ

>2 改善命令(法第42条)
>東京都は、法人が、次の場合に該当すると認めるときは、その法人に対して、
>期限を定めて、改善のために必要な措置を採るように命令することがあります。

>2. 法令、法令に基づいてする行政庁の処分若しくは定款に違反する場合
>3. 運営が著しく適正を欠く場合
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/index4files/kantoku.htm

投稿: shinok30 | 2008年11月20日 (木) 13時41分

shinok30さん、私が松沢さんのウンコネタに反応している間にも丁寧な調査をありがとうございます。この週末にでもまとめた記事を作ろうと思います。
ただ、どうも良く分からないのは、特定非営利活動法人を設立するメリットです。解説のページには、比較的容易に法人格が得られる事が挙げられていましたが、これは大きなメリットなのでしょうか? なぜわざわざ特定非営利活動法人にするのかが良く分からないのです。

なお、shinok30さんのコメントで重複だと判断したものは特に断り無く非公開にしております。もし間違いがあったらご指摘ください。非公開を公開に戻せば復活すると思いますので。

投稿: でぶちん | 2008年11月21日 (金) 01時38分

「カンパ」については、『日本よ何処へ』の2007年01月03日の記事で瀬戸氏は以下のように発言されてますね。この見解は御自分がカンパを募る時にも当然適用されると思って良いのかな?
以下、関連部分のみを引用します。
-----
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51267435.html
「毎日新聞がネットに宣戦布告」①

 これが事件の始まりである。募金を募るということは、どういうことなのでしょう。世間一般の常識論で言えば次のようになるのではないでしょうか。

 自分の職業、資産などの可能な限りの情報を公開し、その上で皆さんに資金のカンパを募るというのが本来の姿ではないのでしょうか。

 それをこの夫婦は自分達の職業、資産など一切を隠して、自分の子供の治療費を募ったのです。職業、収入、資産を明らかにせずにそれを行ない、ネットでそれを指摘されてから慌てて公開したのです。

 更に一番肝心な自己資金の負担額も明らかにしてこなかった。このような場合、多くの人に募金をお願いする以上、自分達がどこまで努力して負担をするのか。そして足りない分をお願いするという手順が全くなされていなかった。

投稿: でぶちん | 2008年11月22日 (土) 22時36分

こんな発言もありました。ポイントは以下でしょうか。特に最後の「数字を出す」発言があったという事は、選挙資金の報告が公開された筈ですね。
・(この時点まで)個人へのカンパ要請は一切していない。新風本部へどうぞ。
・でも街宣や交歓会で手渡しで出された場合には受け取っている。
・出版パーティなども一度も開いた事がない。今度開く?が不安だ。
・新風が集めた票にかかった、選挙資金が政党の中で最も低いことを選挙後に数字として出します。

以下は引用です。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51488178.html
2007年05月29日「政治とカネ」の問題

 維新政党・新風は今回出馬する政党の中で、唯一大手企業・団体からの献金を受けない政党である。選挙・活動費は党員が積立をして準備してきたお金です。

 他の政党は大企業や各種団体、労組、宗教団体からの多額な政治献金を受けています。そのような資金だけではなく、人も票も得ているわけですから、そのような企業・団体のひも付きになってしまうわけです。

 私は個人の戦いではないので、オフィシャル・サイトでも分かるとおり、天木直人前高級外務官僚などとは違って個人へのカンパの要請は一切しておりません。私へのカンパをしたい方は、新風本部へ行なって頂きたいと思います。

 私はこれまで出版パーティなども一度も開いたことがありませんでした。今回は特別なのだから(選挙出馬を指している)と、恩師の先生が呼びかけてくれるようですが、ありがたいことです。

 ただ、私はそのような経験が一度もないので不安でしょうがありません。私は他人のパーティには、もう数え切れないほど行きましたが、自らは開いたことがありません。

 そのようなことが苦手な性格で、本来は目立ちたくないほうなのです。今回は応援団の側から、一転して応援を受ける側になって、実際は戸惑っております。個人では一切受けないと言っても、これまで街宣や交歓会で手渡しで出される方もおりました。

 このような場合は断るのは失礼なので、受け取っておりますが、基本的には今回の選挙もまったくお金はかけないで臨むつもりです。候補者は選挙期間中の交通費は一切国が負担してくれます。

 それが最大の魅力と思って決断したほどです。飛行機、新幹線を乗り継いで、日本列島を縦断したい。100万都市では最低3回は街宣をしたいと思います。

 それが私の役目と心得ております。宿泊もできるだけ党員、党友の自宅を利用させてもらいます。比例区のどの候補者よりも一番少ない選挙資金で、党に最大の貢献をして集票したい。

 それが私の目標です。新風が集めた票にかかった、選挙資金が政党の中で最も低いことを選挙後に数字として出します。一番清潔な選挙を行なうつもりです。

投稿: でぶちん | 2008年11月22日 (土) 23時17分

今まで気付いてなかったのですが、shinok30さんも挙げている資金カンパ要請文(選挙の直後に出た)には、カンパを募るにあたってのお約束が3つ書かれていたんですね。この3つの約束がどのように実現されたのか知りたいです。(1)大規模な政治集会の開催、(2)「せと弘幸が読み解く『民主党の危険性』」の出版、(3)『国民の総意』の映像充実(最低でも月に二回)。

ちなみに、私は『国民の総意』という世界戦略研究所のHPがSNSだったという事を初めて知りました。それにしても、「世界戦略研究所」と「国民の総意」がどう結びつくのか私には分かりません。不思議な取り合わせです。

また、「支援者の家に宿泊」は、以下の2点で気になります。
・公職選挙法の禁止する「戸別訪問」に該当しないのか?
・宿泊場所の提供は役務(サービス)の提供であり、収支報告の中に含まれるべきではないか?

以下、『日本よ何処へ』からの引用です。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/51573051.html
2007年08月02日 決意とお願い

資金カンパの要請

 私はこれまで一度もこのような呼びかけをしたことがありませんでした。今回の選挙においても事務所、個人の宣伝車、ハガキ・ポスターも作らず、まったくお金をかけない選挙を心がけて来ました。

 ホテルにも泊まらず支援者の家に泊まらせて頂き、大坂のネットカフェにも宿泊しました。おそらく今回の選挙で一番お金を使わなかった候補者であると思います。

 しかし、そのような奇麗事も所詮は負けて結果が出せなければ何の意味もなさないことを痛感しました。30日、31日には多くの支援者からの「諦めないで頑張れ!」という声援のコメントを目頭の熱くなるのをこらえながら全て読ませて頂きました。

 最低の資金がなければ戦えないのも道理であり、いつまでも意地を張っている時ではないと思いました。そこで皆さまに今後の政治活動に対する資金カンパの要請をここにご案内させて頂きます。

① 9月上旬を目指して、大規模な政治集会の開催を目指します。首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉)で56、607人が新風に投票されています。先ずは首都圏から支持者の連携を図りたいと思います。

② せと弘幸が読み解く『民主党の危険性』の緊急出版に向け、準備を進めたいと思います。興味を示してくれる出版社もあります。

③ SNS『国民の総意』を更に充実させて、映像を最低でも月に二回ほど流せるようにしたいと思います。

 これらの準備のために皆様からカンパを募りたいと思います。千円~2千円とします。それ以上のカンパは現在考えておりません。応じて頂いた方は必ずメールを下さい。

 その都度準備段階の状況説明を詳しくメールで行ないたいと思います。

投稿: でぶちん | 2008年11月22日 (土) 23時40分

shinok30さん、結局まとめ記事はまだ作れてません。今週末に再トライします。久々に常温核融合記事を読んでいたら思わぬ時間を食ってしまいました。

投稿: でぶちん | 2008年11月25日 (火) 03時10分

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